ー骨についてー
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| 今腰痛の患者さんの多くは、まず病院へ行き、レントゲンなどの検査を受けます。そして「あなたはもう腰の骨がこんなに曲がっているので治療をしても良くなる見込みは有りません。」と言われて、カルシウム投与や温湿布等の予防的、慰安的な処置を施されてあきらめて帰ってくるという事になります。 本当に骨が曲がっていれば、もう治療の見込みはないのでしょうか?いいえそんな事は有りません。そもそも脊椎というのは1本の骨ではなく、20数個の骨が、一列に積み重なってできていて、それぞれがある程度の可動域をもっています。 人の生活というものは、左右の手足をバランス良く使っていれば良いのだけれど、たいていの場合はそうではない。つまり右利きならば右の手ばかりに負担が掛かる。そして左足を軸にしてふんばって力を入れる、といった具合です。誰もがこういったアンバランスなからだの使い方をしているけれど別に不都合は感じていません。
なぜならそういった事から来る無理は、脊椎が微妙に左右に動く事で受けとめているからです。脊椎は曲がっているのではなく、自らの体を守るために自然の調整機能を働かせているわけで、それ自体は腰痛の原因とはなりません。当院の鍼灸治療の効果は十分に期待できます。 もしも骨粗鬆症など骨の病変の為に起きている痛みであれば、姿勢と関わり無く、つまり寝ようが起きようが中腰になろうが、同じところが同じように痛んできますので、見分けをつけるのは決して難しくありません。 病院での診断に落胆している方はぜひ1度当院の治療を試してみて下さい。
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