突発性難聴




患者さんは川崎市在住、60代の主婦の方です。3年前に突発性難聴との診断を受け、当院の鍼治療を受けました。

問,まづ病気の経過をお話下さい。

答・私は突発性の難聴を3回やりました。症状としては急に音が2重に聞こえて来て、検査してみると聴力が大変低下していました。

  1回目は9年前で、すぐに耳鼻科に行って、副腎皮質ホルモンの点滴を受けました。1,2回してもらったらすぐに治りました。2回目は6年前でその時は点滴を10日か、それ以上してもらってやっと治りました。

  3回目が3年前の時で、あの時は3週間ぐらいでしょうか、もう毎日病院へ通ったんですね。日曜日も緊急外来のようなところへ行きました。それでも症状がなくならないとゆうか、元に戻らなかったんです。

 

問・それが、鍼治療に来た時の事ですか?

答・そうです。私には1人姉がいて、やはりこの病気になってからずっと耳が悪いものですから、私もああなるんじゃないかととっても不安だったんです。そんな時知人がここを紹介してくれたんです。こうゆう症状にも良いんじゃないか、ということでした。

 

問・治療してみてどう感じましたか?

答・最初治療してもらった後なんか良い感じがして、それでこれは治るんじゃないかなって思いました。治療は最初は、毎日のように通いました。症状が取れるにつれ、1日おき、2日おきになっていって、1月半ぐらいで元の状態に戻りました。その後は、風邪や持病のヘルペスのほうも治療しながら、週に1回ぐらいしばらく通っていましたね。

 

問・あれから3年経ちますが、その後は耳の様子はいかがですか?

答・再発はしていません。以前は普段の生活の中でも、急に耳がキーンと詰まるような感じ、あのエレベーターに乗った時になるような感じになる事が頻繁にあったんですけれども、そうゆう事も無くなりました。

 3年おきに出ているものですから、今年はどうかなーっと思っていたんですけれども、そうゆう訳で今は安心しています。

 

問・じゃあ本当に良かったですね。今日はどうもありがとうございました。 



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